電子データの将来

ここではおまけとして漫画コミックや書籍の電子データ化の将来性を考えてみたいと思います。

単にスキャンの方法を知りたい方は不要の項目です。

googleによる本のスキャン

googleは図書館などで本をスキャンしているようです。

そのスキャンした本をネット上で公開しようとしています。

これにより、将来的には自分でスキャンする必要がなく、googleがスキャンしてくれることを期待するという考え方も出てくるでしょう。

つまり、自分で行う手間が無くなるというわけです。

ただ、日本ではこうした動きに反対の意見が多いため、将来的に全部が公開される可能性は乏しいと言えるでしょう。

つまり、結局は自分で電子データ化しなければいけない書籍もあるということです。

出版社が電子データを販売

現時点でも進行中の話ではありますが、出版社が電子データそのものを販売する可能性があります。

電子データで販売されるのであれば自らでスキャンする必要が無くなるかもしれません。

ただ、販売される形態に問題があるかもしれません。

たとえば、好きな機種(パソコン、iPod等)で閲覧ができなかったり、特定のソフトをインストールしないと閲覧できなかったり。

このほかにも、閲覧期間が定められていたり、コピー&ペーストができなかったりと、さまざまな制約が課せられる可能性があります。

このような制約があるのであれば、自らでスキャンし、手元に置いておいた方が良いという考えが出てきてもおかしくはないでしょう。

価格が圧倒的に安ければ話は別かもしれませんが、現時点では書籍販売との価格差がさほど大きくありませんので、自らでスキャンしたほうが良いかもしれません。

古い作品の取扱

いずれも新しい書籍や漫画コミックであれば、電子データ化されて販売等される可能性があるものの、古いものに関しては電子データ化されない可能性があります。

このため、古い作品に関しては自らでスキャンする必要が出てくるでしょう。

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